つまもと眼科 

739-0016 広島県東広島市西条岡町3-25
TEL: 082-423-9323
 
JR山陽本線 西条駅南口から歩いてすぐ
 
 

緑内障について

緑内障は進行性の病気です。放置すると知らない間に進行し、失明に至る病気です。

 

 緑内障とは

 
緑内障は、先進諸国では主要な失明原因の1つに考えられています。種々の統計によれば、日本では数百万人の緑内障患者がいると考えられ、40才以上では約2.6%が開放隅角緑内障に罹患しているといわれています。
緑内障は自分では知らず知らずのうちに視野が欠けてゆき、気がついたときにはすでに手遅れになっているという怖い病気です。多くの場合は両眼におこり、放置すれば失明します。かつては眼圧が高いものを緑内障と呼んでいましたが、最近の研究では、眼圧が正常範囲にあるにもかかわらず緑内障になっているケースがむしろ多く、健診などでも見逃されていることが少なくないことが分かりました。視野障害の進行した眼を元に戻すような治療法はなく、進行を出来るだけ食い止めるために正常な眼圧でも薬や手術でさらに眼圧を下げるほかありません。そのため、できるだけ早期の発見と早期の治療開始が必要です。
 
 緑内障については多くの間違った情報が氾濫しています。また、緑内障ではないのに緑内障と診断されている例や見逃されている例なども見受けられます。40歳を過ぎたら、いちど緑内障を得意とする眼科を受診することをおすすめします。


 


緑内障の最新検査

 

OCT(光干渉断層計)による眼底検査は、黄斑部疾患のみならず緑内障の検査の精度をも飛躍的にアップさせました。
 

 これまで我々眼科医は、視神経の形を見ることで緑内障の視神経障害の程度を推量していました。
 しかしながら、そこには客観性だとか定量というにはいささか問題があったと言えます。
 このOCTは、緑内障性の視神経障害においてもっとも根本的と思われる、網膜のなかの神経節細胞や神経線維層の厚さを直接測定することができるため、視神経障害をより客観的に把握することができ、また視神経乳頭の形にはまだ現れていない早期の障害を見つけることができます。
 おそらく今後は緑内障分野では欠くことのできない検査法となるでしょう。
 


 
 当院ではOCTによる神経線維層解析を緑内障の患者様にたいして積極的に行なっております。いちどご相談下さい
 
 
 


薬物治療

 
 ■現在、緑内障に対しては点眼により眼圧を下げることが治療の基本となっています。
 ■いったん緑内障が進行して神経線維が死滅・減少すると、薬などで元の能力を回復することはできません。したがって、視力を回復する手段はありません。
 


 手術による治療法

 
■緑内障は網膜の神経線維が「死んでしまっている」状態ですので、手術で元に戻す、ということはできません。
できるだけ早いうちに発見し、そのままの状態を長く維持できるよう、神経細胞への負担を軽くしてあげる必要があります。
 
通常は点眼薬により眼圧を下げることが治療の第一選択となりますが、点眼薬によっても眼圧が下がらない場合、あるいは眼圧はある程度下がったものの、視野の障害が進行している場合などは、手術により眼圧をさらに下げる必要があります。
 
当院では「線維柱帯切除術」という、眼圧を大きく下げるために目の中の水(房水)を外部にバイパスする濾過手術を導入しています。


 
入院なしの日帰り手術が可能です。
 
ただし、目の状態が安定するまでは十分な安静と、点眼などの加療が必要です。
 
通常の場合、術翌日から1週間から2週間の通院をしていただきます。その後も定期的な検診を受けていただきます。
 
*両眼とも手術をされる場合、一度に両方はできませんので、1週間あけて片眼ずつ行います。したがって、その分よけいに通院期間を見込んでいただく必要があります。
 

 

 


さまざまな目の病気について

 


 

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患者さんの声

 
実際にレーシックを受けられた患者さんの感想などを、つまもと眼科ブログで紹介
術後にアンケートに答えていただいた方の正直な感想をご覧下さい.
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